2019年度の内容に合わせて改訂 (2019-09-13)
機械工学セミナー(流体工学研究室)の金野担当の授業では、Processingによる プログラミングの演習およびUNIX操作演習を行います。
機械工学セミナーに関連する資料配布や課題提出には,工学院大学e-learningシステム(CoursePower)を使います.
金野の担当授業に関する質問はここをクリック (Googleフォームのページに飛びます)
2019年度以降,講義資料は工学院大学e-learningシステム(CoursePower)を使って配布しています.課題の提出も同システムを使ってください.
物理空間の座標と画面上の座標との対応付けの理解に苦しむ学生さんが多いので,説明するビデオを作りました.参考にしてください.
プレゼンテーション関連の資料を,下記のページに置いています. (閲覧するにはパスワードが必要です.)
これ以降は2015年度以前の内容です.
2011年度の配付資料を置くので,2012年度以降の学生は参考にしてください.
これ以降は古い内容です.(2007年度らしい.)
機械工学セミナー(流体工学研究室)の金野担当の授業では、C/C++によるプロ グラミングの演習を行います。詳細は講義の際に指示します。
第2回のセミナーでは以下のデータファイルを読み込んで処理し、結果を出力 するプログラムを作成してもらいます。
第3回のセミナーでは以下のプログラム(C++ファイル、ヘッダーファイル)を利 用してデータ処理または簡単なゲームをするプログラムを作成してもらいます。
第4回のセミナーでは以下のプログラム(Tclスクリプト)を利用して機器制御の シミュレーション(というほどのものでもないですが)に挑戦してもらいます。
クレーン制御シミュレータはTcl/Tkのスクリプトです。Tclkitを使って実行することがで きます。
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